令和元年10月30日~11月2日、京都で開催されました日本胸部外科学会に参加しました。
当院からは、豊岡伸一 教授がシンポジウム『Translational Research と 呼吸器外科』で、「基礎研究者と研究シーズを共有し、トランスレーショナル研究を通じ新しい医療の実装化を目指すこと」の重要性を発表したほか、一般口演 2題、ポスター 2題の発表を行いました。
また、外科MC所属研修医の梅田将志 先生(赤穂中央病院)もポスター発表を行いました。研修医セッション以外での発表は初めてとのことでしたが、堂々と発表していました。今後の活躍を期待しております!